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親子でのツーリング日記

福島ツーリング 2日目

2018年4月29日(日)

相変わらず写真を挿入しようとするとエラーになりよる。
今日も市営あだたら高原夜営場に連泊。

朝7時にキャンプ場出発。
福島三大ラインを走る。
吾妻磐梯スカイラインはスゲー。
ここは日本どころか地球上ではない気分。 
とりあえず空気があるから地球だって思う場所。
ここは立派に日本の火星って銘打ってもいいな。
アーノルドのトータルリコールやマットのオデッセイを思い浮かべる。
ここはライダーなら絶対来るべし。
まだ19時17分なのにビール3本も飲んでしまった。
明日は南相馬の被災地を見学して帰ります。
おやすみなさい。

で、ここからは帰ってから書いた。
朝7時にキャンプ場を出発。テントの撤収作業がないってのはいいもんだぁ~。
二本松ICから高速に乗り福島西ICで降りる。ツーリングプランは有効に機能してる。
1度は走ってみたかった磐梯吾妻スカイラインを走ってる。この時間はまだ車も少なくて気持ちいい。
しばらく走ると視界に気がないことに気づく。赤茶けた台地が広がっててまるで火星のよう。
あたり一面の赤土じゃなくて赤石。そんでもって硫黄臭が鼻につく。
看板には「ガスだから窓を閉めて走れ」みたいな感じで警告が。おい!バイクはど~すんだ?
ちょっと行ってさらに赤石ばかりのところで写真を撮ってたら、公園管理(ここは国立公園なのであります)のおいちゃんに、ガスは出てますから早めに移動してくださいね~って言われる。
確かにこの硫黄臭はものすごい。ここへ来る前の道すがらにあった温泉宿周辺なんか、まさに「硫黄泉!!!ここにあり!!!」って程の匂だったしな~。

20180429-1
まさしくここは火星!硫黄臭もプンプン。

そして待望の浄土平に到着。駐輪代で200円也。
バイクを停めて見上げると人々が火口に登っていくではないか。これは浄土平が私に挑戦状だしているってことだ。
わたしは何人の挑戦を受ける、野がモットーとして生きている、というより体育会系の血が騒ぐんだよな、上り坂見ると。インナーを1枚脱いでから登頂開始。
歩き始めると階段は木と土でできていて奥行きが1mほどあり、段の手前は木でmその木よりより20㎝ほど低いところに足を乗っける平らな場所がある。これが運動していない人には答えるだろうなぁ、などと考えながら5分ほどで登頂達成。

20180429-9
こんな感じの作りだから体力を奪われるんだな。

するとまさしく絶景が広がっていた。これは噴火口跡ってのがよくわかる。
今日はキャンプ場に戻るだけなので時間がある。なので火口を一周してみることにして時計回りでチャレンジ開始。
しばらくはなだらかな坂が続くが途中からは本格的な斜度になり、さらには足元が固くなくて火山岩がボロボロ崩れるし、50㎝ほどもある岩超えの連続で、こりゃ結構きついわ。
途中、最初の階段をほぼ同時に登って反時計回りで歩き出した、ジャージ姿のおじいちゃんに声をかけられる。
時計回りはきついんだよ、あっち(階段上ったら右方向・反時計回り)から行けば楽なのに。ここまで20分だよ、だって。
アスリートはあえてきつい道を選ぶものさ、フッ。などと心の中で呟いてみる。
そして登り切ったときはロッキーがフィラデルフィアの階段を登り切ったような気分だったのは言うまでもない。
ちなみに上っているときは周りに誰もいなかったので、クリフハンガーのテーマをかけてた。
登り切っちゃえば後は下るだけ。それにしてもますます火星感が強くなっていく。
マット・デイモンなんてこんなところに何年も置き去りにされちゃったんだから、大したもんだな。
最初登ってきた階段を下っていると、明らかに私より若いであろうオッサンが両ひざに手をついてへばってた。
心の中で「勝った!!」と思ったのは言うまでもない。息は多少切れたけど膝に手をついてへばるほどじゃなかったわ。

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ここを登っていく。

20180429-2
階段を登りきると噴火口跡を拝める。

20180429-3
もっと火星感が強まる吾妻小富士頂上付近。

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溶岩ドーム?

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噴火口跡をグル~っと時計回りに歩いてみた。

そして今度は頂上付近で下界を見て見つけた浄土平湿原を歩いてみた。
所々小川が流れていて、さらには雪も残ってる。まるで小さい尾瀬だなこりゃ。
ただ、尾瀬の方がスケールが大きくて、植生も豊かだから、ここはちょっと寂しい。

20180429-6
木道が湿原の中に通ってるんだな。

浄土平を後にしたら今度はレイクラインとゴールドラインを走破。
こっちの2つは磐梯吾妻スカイラインと比べて眺望がきかないもんだから、これといった印象はない。
ま、それだけ磐梯吾妻スカイラインが気持ちよすぎる、ってことだろう。
このあとは道の駅ばんだいでお土産を購入。
ツーリングプランを有効に活用すべく、磐梯河東ICから二本松ICまで高速使う。
高速乗ってしばらくしたら気づいた。ここてまさしく盆地だなって。
わたしの頭の中では「盆地=夏暑い=絶対に住みたくない土地」なのである。
かの有名な甲府や熊谷も盆地だもんな。ってことはこの辺も暑いんだろうな、などと高速を走りながら考える。
今日の暑さで十分グロッキーなわたしは、やっぱり北海道に移住するしかないんだろうな(実は寒いのも苦手なわけで、北海道も無理?)。
そんなこと考えて走ってたらキャンプ場には15時30分に戻ったのであった。

20180429-10



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