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親子でのツーリング日記

北海道ヒグマツーリング2017 7・8日目

2017年8月2日(土)

シラルトロ湖キャンプ場を8時に出発。
空はどんより曇っているが雨は降っていない。

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シラルトロ湖キャンプ場の朝。昔は湖畔にあったのにね。

R391を釧路に向けて走行。途中でR38へ。
海岸線に出て白糠町でR392へ。
この道に入ったとたんモンシロチョウが大量に飛んでいる。飛んでいる数も大量なら、道路上に車とぶつかってあえなく絶命した亡骸も大量。
この道は前後にも対向車線にも車がまったくない。なのでモンシロチョウをよけながら走行。これも北海道ツーリングならでは。
R392がR274に変わる頃には民家もまったくなくなった。
ここで飼い犬だったであろうダックスフンドに出会う。疥癬病にかかっているらしくところどころ毛が抜け落ちている。
知床で買って食べたいなかった真空パックのから揚げを6個ほど上げるとうまそうに食べていた。これで2、3日は生きながらえるであろう。

鹿追町のセイコマで休憩したのはちょうど12時。再出発して12時半にベアマウンテン到着。
受付でバスツアーのランチパックたのむ。このランチパック、近くのレストランでの食事がついているのに、何と300円しか値段が変わらない。
はじめてみたときに、「こりゃ何かの間違いだ」と、さすがの私も思ってしまった。
残念(?)ながら間違いではなく、1kmほど戻って花森熊カフェレストランというきれいなレストランでランチ。
私1人だったら完全に浮いてしまうきれいなレストラン。娘がいてよかったよ~。

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これは私のランチ。

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これは娘の。写真には写っていないけど、ミニ海鮮丼もついている。

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わたし1人では絶対に入らない(入れない)おしゃれなレストラン。

食べ終わったらスーパーテネレでベアマウンテンに戻りバスツアーに。
バスが動き出し第1のゲートの中に進入。第1ゲートが閉まったら第2ゲートが開いてベアマウンテンツアーの始まり。
30mほど進むと5mほど先の水溜りで2頭がケンカしてる。ネコパンチならぬクマパンチ(痛そうなツメ付き)の応酬と、長さ4cmはあろうかという牙での噛み付き攻撃。
すげー抗争だと思ってみているとバスの運転手さんが、「あの熊は兄弟で仲良しです。ああやっていつもじゃれあっています」というアナウンスが。
あのパンチと噛み付きでじゃれあってる?マジゲンカじゃねーか。ああやって鍛えてるんだろな?
やっぱりヒグマにはかなわないよな。ツキノワグマくらいだったら何とかドローにもっていけるかも知れんけど。

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これがそのゲート。まるでジュラシックパークみたいだ。

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迫力のケンカで度肝を抜かれた。奥にいる熊なんて生死をかけた戦いやっているような形相だけどな。

バスを降りるとベアポイントっていう場所。
ここではガラス4cm越しにヒグマをじっくり見れる。今日はヒロタケっていう熊が構えていた。
娘いわくヒグマにもイケメンがいるらしく、このヒロタケはかなりのイケメン。性格も穏やからしい(飼育員さん談)。

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ベアマウンテンのヒグマたち。

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これが娘いわくイケメンのヒグマ、ヒロタケ。なんだかおっとりした顔してるし、森の熊さんって感じ。

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ヒロタケの鼻アップ。触ってみたい。

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対してこのヤンキー双子グマ。左のサンタなんてヤカラ臭がプンプンだぜ。ヒグマも人もヤカラは顔に出るんだな。プロフィールまでヤンキーって書かれてるしw

ベアマウンテンを堪能したあとは新得町に戻って食材購入。R38の狩勝峠を越えてかなやま湖キャンプ場へ。
ここは何度も来たことがあるキャンプ場。だけどいつもバンガロー泊。今日はテントだ。
ちなみに夕食時に雨が降ってきたのでテント内での食事となった。





2017年8月3日(木)

昨夜降った雨はやんでいる。今日はこのツーリングで唯一、目的地を決めていない日。
ツーリングマップルとスマホで行き先を探索する。
すると幕別町にナウマン象の博物館があるのに気づく。その先には襟裳岬で風の館も。なので南東に向かう道を選択。

7時40分に中山湖キャンプ場を出発。
トマムから道東自動車道に乗る。霧がすごくて前が見えない。この辺て標高高かったっけ?
今は日勝峠が去年の台風で通過できないから、道東自動車道の占冠から十勝清水までが無料なのである。
その十勝清水ICで高速降りてすぐに県道55号に乗ろうとしたらこの先通行止めって表示が。
仕方ないから農道からR38に出てまた県道55号へ。しばらく走るとまたまた通行止めの看板。
無視して走ったその5kmほど先には本来あったはずの上美生橋がスッカラカンニなっている。だから通行止めだったんだなぁ~。
去年のジェットストリームアタック台風(3つっていう意味です)では十勝が被害を受けたって聞いたけど、そうだよ、今いるとこが十勝だよ。

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ここが流されてしまった上美生橋があった場所。

Uターンしてまたまた農道を走る。国道ばかりじゃ面白くないからね。
県道62号、55号、R236に出て道の駅なかさつないで休憩。
スーパーテネレの吸気温計は21度度。ってことは17、8度ってこと?
寒すぎなのでわたしはここでフェイスウォーマーとハイネックシャツ、娘はハイネックシャツとアンクルウォーマー着用。一応のため持って来たのにまさか本当に使うことになるなんて。
ここはから揚げが有名なようで、それをいただく。うまし。

続いてはR236で忠類ナウマン象記念館へ。ところが娘はヒグマのような喰い付きがない。
ま、生きているナウマン象がいるわけじゃないから仕方ないんだろうけどね。
ヒグマ対ナウマン像の勝負は圧倒的にヒグマの勝ちだった。
ここに併設されている道の駅で昼食。十勝産の小麦粉を使ったパンを食べる。パンはやや軽い(ふわふわしてて量が少ない感じ)がするけどうまし。

続いてR336を南下して襟裳岬へ14時40分に到着。
いつもは時間が早すぎて風の館に入ったことがない。なので娘は初の入館。
入ると展望室があって無料で見れる望遠鏡が岬の先にいるアザラシたちにセットしてある。
覗いてみるといるはいるはアザラシたちが。岩でグデーッとしてる。
時より岩より高く来る波のことなんてまったくなかったのごとくグデーッと。半分くらいは波間から顔を出してて、まぁ確かにかわいいわな。
あんな感じで一生暮らしてみたいもんだな。

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望遠鏡にスマホを当ててパチリ。

しばらく覗いているとえりも風体験のアナウンスが。これだよ、娘を体験させたかったのは。
なんでも襟裳岬というところは冬には風速30m/sなんてざららしい。それをここで体験させてくれる施設。
勇んで中に入り空気が動き出す。一番前に行っちゃったら風速25m/sの風になるのでスローモーションのようにジワリジワリ前へ。
するとすごい空気の壁が全身にぶつかってくる。
ここでひらめいた。体を真っ直ぐに伸ばして前に倒れたらマイケルのゼログラビティが出来るって。
で、実際にやってみたらある程度の角度まで出来る。頭の中はSmooth Criminalがかかってる。
娘は体重が軽いってこともあり完璧なゼログラを成功させていた。
襟裳住人てこんな風の中住んでるんだなぁ。冬の洗濯物とかどうやって干すんだ?などと小さいことを考えてしまった。

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これが本家本元マイケル・ジャクソンのゼログラ。

風の館を後にしたら30kmほど離れたアポイ山麗ファミリーキャンプ場へ16時過ぎに到着した。
テントを張ってから様似町まで食料調達。風呂は北海道ツーリングで1、2を争うきれいさのアポイ山荘へ。
寒かったっていうのもあって50分も入っちゃったよ。

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アポイのキャンプ場はきれいで静かで大好きなキャンプ場だ。盆休みは人でゴッタガエスらしいけど、そんな時期には行かないからどうでもいい。





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エイドリア~ン!!

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オートバイは19歳のときから乗っています。
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